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会長 鷲尾正行あいさつ

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県央ソフトテニス協会のホームページ開設に向け、県央協会構成協会の一つとして厚木市ソフトテニス協会からも御挨拶申し上げます。

厚木市の軟式庭球(現ソフトテニス)の歴史を簡単に振り返って見ると、明治・大正・昭和・平成と諸先輩の御努力ににより現在の環境が築かれて来ました。
自らの工夫で広場に木の棒を植え込み、ネットの変わりは竹の棒を横に貼り、網をネット変わりに使い皆で楽しんだそうです。
ここをスタートに幾多の方々が歴史を受け継ぎ昭和25年には『厚木庭球クラブ』が設立、組織化が徐々に始まりました。
昭和30年には『厚木市軟式庭球協会』が設立。これが後に県央協会と拡大をする事になります。

厚木市も現在の『厚木市ソフトテニス協会』として歴史を継続している訳ですが
、歴史上は県央の中核として厚木協会はその責任を微力ながら果たす立場にいると考えております。

その原点は厚木のソフトテニス環境をどう整えるか?・・・が本競技を伸ばす最低条件であり、県央のほぼ中央に位置する厚木が土台を維持しておく事が絶対条件であるとも考えております。時代とともに協会運営も多岐に亘り、趣味団体以上の目的が拡大される時代にもなって来ております。厚木協会は、厚木市・厚木市体育協会との連携強化を重要施策に位置づけております。

平成10年の神奈川国体は小田原と共に厚木も誘致に成功、ソフトテニス2会場で大成功を収めた。この成果は厚木は基より県央にも多くの基礎作りに寄与したと考えます。

神奈川国体の前後では、全日本実業団・関東ブロック・国体後も天皇・皇后杯・関東大会・全日本シングルス・関東レディース等々・平成26年は関東大会・関東小学生大会開催を実現し、多くのトップ選手が厚木に集結する事はソフトテニスレベル向上にも大きな貢献を果たしたと感じております。この様な環境の厚木では、ジュニア・一般・成年・シニ

将来の選手育成では、厚木市・厚木市体育協会とも連携し、ジュニアの育成には大きな力を注いでおります。直近では厚木市と<東京オリンピック>への刺激としてソフトテニスアスリート育成強化事業も開始しました。

今後も出来る限りの知恵と工夫で厚木のソフトテニスを発展させて行く努力をしてまいります。引き続き厚木をよろしくお願いし、御挨拶とさせて頂きます。

 
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